プログラミング教室

プログラミング教室とは?

スモールステップで、パソコン初心者のお子さまでも 着実にスキルアップできる教室です。

小学校でのプログラミング必修化を目前に控えて、街中にはプログラミングを教える塾が目立つようになってきました。
保護者さまの子ども時代には無かった習いごとでもあり、選択が難しいという声があふれているようです。
小学生のお子さまの場合、「スマホをいつから持たせるか」が優先テーマで、
パソコンはその後で、とお考えの保護者さまもいらっしゃると聞きます。
UNO塾こどもプログラミング教室は、マウスを握った経験のない段階から始められる教室です。
いきなり難しいことを教えるのではなく、パソコンへのバリアを自然に消し、
お子さま目線の段階を丁寧に踏んで、プログラムが書けるようにリードしていきます。
途中で嫌になってしまうことのないよう、プログラミングが「好きになる」工夫を随所に散りばめています。
必要な知識や技術を、お子さまが自発的に身につけていけるカリキュラムは、多くの保護者さまから評価をいただいています。
 
スモールステップで、パソコン初心者のお子さまでも 着実にスキルアップできる教室です。
  • 01 子どもならだれでも興味津々の「謎解き」からスタート
     
    01 子どもならだれでも興味津々の「謎解き」からスタート
  • 02 ワクワクの雰囲気の中でキーボードに触れていきます。
     
    02 ワクワクの雰囲気の中でキーボードに触れていきます。
  • 03 パソコンに慣れたところでScratchプログラミング体験
     
    03 パソコンに慣れたところでScratchプログラミング体験
  • 04 かわいいキャラクターと遊んでいるうちに・・・
     
    04 かわいいキャラクターと遊んでいるうちに・・・
  • 05 いつの間にかScratchプログラミングに慣れていきます
     
    05 いつの間にかScratchプログラミングに慣れていきます
  • 06 3年目には言語プログラミングができるまでに
     
    06 3年目には言語プログラミングができるまでに
  • UNO塾こどもプログラミング教室
     
    UNO塾こどもプログラミング教室

プログラミング必修化について

技術だけを教える教室ではありません。 将来に役立つ“プログラミング的思考”を育てます。

UNO塾は、すべての児童教育の場で、
お子さまの将来を見ています。 こどもプログラミング教室においてもそのスタンスは同じです。
課題自体を自分で発見できること、解決へ向けて自発的に取り組めること、
主体性を持ちつつ周りと協業してやり抜けること。
こうした、将来に渡って役立つ能力を育むための学びを大切にしています。
学力の向上だけに特化した習いごととは一線を画した方針は、
お子さまにとって理想的なステップアップを実現することでしょう。
 

教材監修者紹介

鳥井雪さんプロフィール

鳥井雪さん
Railsプログラマーとして活躍し、女性にプログラミングの技術を解放する世界的ムーブメント「RailsGirls」の、日本でに普及にも尽力する。その功績を認められ、2013年楽天テクノロジーアワード ルビー賞受賞。 RailsGilrsの創始者の一人である、リンダ・リウカス著のプログラミング教育絵本『ルビィのぼうけん』を翻訳、1カ月経たず3刷2万部のヒットとなり、プログラミング教育必修化にむけての一助となる。 翻訳に『ルビィのぼうけん こんにちはプログラミング』『ルビィのぼうけん コンピューターの国のルビィ』『プログラミングElixir (笹田耕一と共訳)』

鳥井雪さんからのメッセージ

プログラミングは、自分が想像した「こんなことができたらいいな」を、コンピュータの力を借りてほんとうにする、とても素敵なパワーです。コンピュータのことをちょっと怖いなって思っている子も、難しそうだと思っている子も、まずはコンピュータに触って、動かして、そのパワーを感じてみてください。自分の考えたことがほんとうに動く楽しさにふれてみてください。
もしうまくいかないことがあっても、コンピュータはいつまでもあなたの「こうやったらどうかな?」につきあってくれます。教室で先生に聞いて、一緒に考えてもらうこともできます。

UNO塾のカリキュラムでは、あたらしいものを自分で作れるようになるまでに、まずゲームを動かして入り口にたってみるための、丁寧な教材とカリキュラムが用意されています。プログラミングって、とてもわくわくする体験ですよ! コンピュータと仲良くなって、新しい創造の扉を開くこどもが増えることを願っています。大人はほんとうにこどもが未来に必要とすることを、すべて用意することはできません。こどもたちが新しい力で、自分たちの新しい世界をつくっていくことを信じています。